『食べるJAPAN 美味アワード2025』の認定食品に選ばれました
この度、「あらん」が、服部幸應先生(故人)が審査委員長を務められました『食べるJAPAN』美味アワード2025において、認定商品として選ばれましたのでお知らせいたします。

美味アワードとは、全国から応募された「食品」に対し、日本の一流シェフ集団が「美味しさ」を基準に公平な審査を行い、「美味しさ」の各種基準を満たしたものを認定・褒賞するプロジェクトです。
味や品質に加え、地域特性やSDGsへの取り組みなども評価基準とし、2025年は、全国から応募された商品の中から「未来に残したい食」として70品が受賞・認定されました。
アワードの審査委員長は、服部幸應先生(故人)で、審査員には、片岡護氏などの日本のトップシェフが名を連ねており、書類審査と試食審査が行なわれました。

機能性表示食品「あらん」は、
・商品コンセプトの明確さ、商品特性の魅力
・消費者バイヤーのニーズ、市場トレンドに合っている
・SDGsの観点で、未来に残す価値があるか、子供に安心して食べさせたい食材か
・販売価格が妥当で買いやすい
などといった点で評価していただきました。
「あらん」の“目に良い”という機能性だけではなく、一流シェフの方々から「美味しい!」という味のお墨付きに加え、地域特性やSDGsなど様々な観点から認定商品として認めていただけたことはとても嬉しく思っています!
今後も美味アワード2025の認定商品の名に恥じないよう、「あらん」の生産に努めてまいります。
●『食べる JAPAN』美味アワード2025 受賞・認定商品発表
●「美味アワード」について

※ 2025年1月5日 四国新聞 掲載広告 「目にはルテインが必要!」

