京都の高病原性鳥インフ
ルエンザでその後の抗
体検査で感染した方が
いると発表されました。
そこで厚生労働省の
HPに行って確認して
みました。
今回感染された方は、
インフルエンザ発生の初
期の段階で十分な自己
防御策を行わずに農場
で作業を行われた方の
ようです。
以下厚労省HPの抜粋
ですが、
「鳥インフルエンザは持続
感染はなく、(エイズ
肝炎と異なり)いずれ
にせよ、発症のおそれ
はない」ということで
す。また、
「高病原性鳥インフル
エンザウイルスの感染
リスク、感染防護、抗
インフルエンザウイル
ス薬の効果等が検証さ
れ、個人防護具の着用
により、感染が防御で
きる」ということも改
めて確認されました。
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